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欲しがりません 勝つまでは

昭和と平成の狭間で生きたい

こんばんは。

最近は、もっぱらロクヨンブーム(NHKのドラマ版)で、毎回4話の落合二課長が失神するシーンを見てはヘラヘラしていました。ロクヨンの時の森岡龍くん、まじで普通に好きなんです。

 

日本ドラマ - 64 ロクヨン 64 Rokuyon 2015 EP04 - YouTube

 

まぁ、こうやって物語に逃げ込む時は大抵ストレスがやばくなってきているわけなんですが。今の会社は、割とみんな良い人だし、パワハラクソ上司はいないしで、余裕だと思ってたんですね。

そしたら、同期入社の新入社員にバケモンみたいなやつがいて、あー無理ーってなりました。こっちの話は一ミリも聞いてくれなくて、何を言っても自分の意見をゴリ押し。自分がやりたいことしかやらない。なんやこれ。

同期のはずなのに、ものすごく気を使うし一緒にいると疲れます。私は人間関係が本当に苦手でどうしようもないのは分かってたけど、まさかこんなことで悩むとはなーって感じです。前の同期は、嫌なやつも多少はいたけど、みんな話は聞いてくれたなって。ちゃんと意見出し合って、双方納得して物事を決めていたのになって。これがスタンダードだと思ってたけど、やっぱり大和魂が強すぎるんでしょうか。もっと意見ガンガンぶつけて、即座に決めなきゃいけないんでしょうか。

 

嗚呼、めんどくさいめんどくさい。こういう感じになると、もうダメなんですね。

なんか言うのも考えるのも疲れるから、やりたいって言うことだけやらせて、残りは全部もらってしまうのが楽なんです。アー

 

そんな感じでブツブツ文句言ってましたが、そんな私にも幸運が。

 

ハイ、新井浩文さんと赤堀雅秋監督のトークイベント当選しました。おめでとうございます。

新井さんに会えるのは、今年二回目?いや、三回目です。いいペースですね。

雨宮さん(ロクヨン)的に言うと

 

きっと、いいことだってあります。

 

ってやつですね。いいことあったワーーーーーー

 

トークイベントは、舞台版の葛城事件を観ながら二人がやいのやいの言うようなものでしたが、とっても面白かったです。舞台もたまには観に行きたいなーと思いました。思えば、上京してから一度も行ってません。下北辺りのサブカル臭い小劇場に行かなきゃな、と思います。

内容は映画と違うところもちょこちょこあるらしいですが、やっぱり赤堀さんの演出とか本とか面白いんだなーっと改めて思いました。セリフの言い回しとか独特で、舞台っぽくて。「その夜の侍」もそんな感じだったなーって思いながら、カラオケとか食事とか、そういうのに拘るところも良いなと思いました。

 

ストーリーの内容は、本当にえげつないというか、心が抉られて一瞬でうつ病になりそうな感じでした。舞台版の稔(新井さんが演じた殺人犯)は、宅間守をモデルにしているらしく、セリフにも実際の宅間の発言を使ったりしていました。

あー家族ってなんなんだろう、とか、自分が生きていることの価値とか人との違いとか。ストレスとか。もー考えることが多すぎて頭がパンクしそうになりましたが。

ちょっとだけ、宅間の言葉で共感しちゃう部分もあったりして。以下、コピペです。

 

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次に、大阪池田小襲撃事件の犯人(死刑執行済み)がジャーナリストに宛てていた獄中からの手紙の文面。
(『死の真相』ミリオン出版に掲載されていた「殺戮魔・宅間守の狂ったプライド」より)

雑民達よ、ワシをアホにするな!! コラッ雑民、コラッ二三流大学出、コラッ下級公務員、コラッ大工、
コラッ左官屋、コラッ職工、コラッ運転手、コラッ貧乏人、コラッブスの娘はんとオメコしている奴、
コラッホームレス、コラッ借家ずまい、コラッ団地、コラッマイホームやけどローンにあえでいる奴、
コラッ自衛隊、コラッ二三流職人、コラッ散髪屋、コラッコック・板前、コラーッコラッ雑民達よ、
ワシをさげすむな。ワシをアホにするな。おまえらに言われたない。おまえらに思われたない。

 

 

なんかね、今の日本の世の中ってこんな感じじゃないですか?下の人間が、さらにその下を見下して、その下の人間は、さらにもっと下の人を見下して。エリートには勝てないって、心のどこかで分かってるから、下を見ることで安心する的な。

別に何十人とセックスしたから宅間が偉いとか(笑)そういうのが正しいとは思いませんが。でも、ちょっとだけ分かる。社会的ステータスだけで、すぐに人を見下して、自分を保つみたいなやり方は間違ってる気がする。価値観なんて、人それぞれなんですよ。ってね。

 

気に入らない奴がいるから、いつもやられっぱなしだったから、やり返した。宅間はそう言いました。そうだよなー文句言いたいこと、私もいっぱいあるなー。流石に人は殺さんけどなー。そんなことを思いながら、帰りました。久しぶりに心が荒みました。たまにはこういうことを考えるのもいいかなって、思いました。

 

 映画『葛城事件』予告編 - YouTube

 

相変わらずまとまりがなく終わっていきますが、今日はこの辺りが限界です。

映画「葛城事件」、前売り券は買ってます。また感想ツラツラ書くやつやります。それでは。