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ライフ イズ ビューティフル

欲しがりません 勝つまでは

サヨナラだけの人生にはなりたくない

映画三昧の日々です。

 

先週は、PFFオープニングに行って参りました。参考上映の「夢二」は、バケモンみたいな映画で、もう何がなんだか分からない作品でしたが、スクリーンで(しかも35mmフィルムで!)観れたことが光栄です。不思議な面白さがあって、観ていて飽きなくて、映像の美しさに息を呑んで。充実した2時間弱でした。

上映後は、エミアビの渡辺監督&森岡・前野コンビによるトークでした。三人とも、やっぱり「夢二」はよく分からなかったと言っていて、少しほっとしました。

映画全体の話から、エミアビ裏話まで。楽しいお話がたくさん聞けました。オープニング終了後、公式カタログに三人のサインをもらい、監督にエビアビの長回しについて聞き、最後は皆さんと写真を撮ってもらいました。。。。なんという幸せ。。。

 

そして今週。

テアトル新宿にて、「観ず死ね」シリーズの『観ずに死ねるか!傑作音楽シネマ88』出版記念上映会がありました。

music.mizushine.com

そんな中で、一本。青春ど真ん中の映画をスクリーンで観ましたので、感想やら。

 

色即ぜねれいしょん田口トモロヲ ★★★

 

公開当時の私は、まだ高校生。映画館に行きたかったけど、地元じゃあんまりやってなくて、結局レンタルで見たやつです。17歳だったあの頃から、7年。私も大人になって、見方も少し変わったような気がします。

 

内容としては、文化系の男子高校生が、思春期特有のモヤモヤを抱えながら、旅に出たりギターを弾いたりして少しずつ成長する、一夏のお話です。

主役の純を演じるのは黒猫チェルシー渡辺大知くん。高校から大学1〜2年の頃、ちょうど黒猫チェルシーも好きやったし、よくライブ行ったなーと思い出しました。

純の友人役で、森岡龍くんが出ているのですが、7年前は「森岡龍て誰やねん」って思ってました。見直して思ったけど、やっぱ男前やな。あと、東京生まれとは思えない京都弁の上手さに感動しました。この頃から、役者だったんだなーと。ちなみに、森岡くん演じる池山は、貧乏っていう設定で。水着を買うお金がなくて、学校の名札付きのなつを着てきたり、スイカの皮まで食べたりして、女の子(安藤サクラが演じてました)にドン引きされます。こういうところも好きで、当時の私は一瞬で森岡龍という俳優に心を奪われました。7年たっても大好きです。

あとは、峯田とか岸田さんとか、自分の好きな人ばっかり出てるし、向井康介さんの脚本も大友良英さんの音楽も、やっぱサイコーやなと。この二人、ほんまに最強です。峯田演じるヒゲゴジラが二回転しながら海に飛び込むシーンは泣ける。前に観た時は泣けなかったけど、大人になったからこそ、あのシーンはグッときました。あーいい映画だな、改めて。


映画『色即ぜねれいしょん』予告編!!

 

映画の上映後、トークイベントと大知くんのミニライブがあり、楽しさも倍増でした。大知くんが歌ってるの、久しぶりに生で聴いたけど、綺麗な声は健在。才能あると思うんだけどなー。あんまり売れなかったなー。トークは、みうらじゅんさん・田口トモロヲさん・大知くん・森岡くん(週2で会えた)の4人で。みうらさん、やっぱり面白い方でした。色即での苦労話や、みうらさん自身の思い出話など、もーお腹いっぱい!これで1500円はコスパ良すぎです。

最後に、大知くんのサインが入った「観ずシネ本」が買えるチャンスをジャンケンで勝ち取り、ちゃっかり購入して帰りました。とっても面白い本なので、ついつい夜更かししながら読んでしまいます。

 

そんなこんなで、すっかり文化の秋です。

今週から「オーバーフェンス」が公開。


「オーバー・フェンス」予告編

森岡くん監督の「ニュータウンの青春」も一週間限定レイトショーあり〼。


映画『ニュータウンの青春』予告編

PFFのクロージング「淵に立つ」は、もうチケット買いました。んんんんんんん、楽しみ!!!!!


「淵に立つ」予告編

 

来週には、豊田利晃監督の舞台(と音楽と映画が一緒になったみたいな不思議なやつ)を観ます。

kaijuno-oshie.com

豊田信者としては、たまらんやつです。窪塚くん、いよいよ生で見れるのかと思うと、ハァハァ。

 

三連休。2日働いたら、四連休が待ってます。頑張るぞ〜〜〜〜ふぁいっ。